フリーランスWebマーケッターの日常

大学卒業後、一度も就職することなくフリーランスになったWebマーケッターである私が日々学んだこと、考えたこと、伝えたいことをシェアします。

【提案】本気でアフィリエイトで稼ぐなら休むのは週2日以下がおすすめ

8月は受託した仕事に関しては普通に進めていたものの、自分のペースで進められる仕事はかなり、だらけてしまってあまり進まなかった。

これが自分のペースで仕事ができる職業の難しいところ。

ブログだったりアフィリエイトだったり、インターネットビジネス系の副業に取り組んでいる人の成功率は低いように見えます。

いや、見えるだけでなく実際にデータとしても、稼げている人の割合は少ないはずだ!

ということで、「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2018」という毎年実施されているアフィリエイター向けのアンケートでは最新の結果を元に考察してみます。

それを元にアフィリエイトで稼ぐための方向性を考えてみましょう。

アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2018

「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2018」は、特定非営利法人アフィリエイトマーケティング協会が2005年以来、毎年実施しているアンケート調査。

「一番満足しているASP」「アフィリエイトを始めてからの経過年数」「アフィリエイトの1ヶ月の収入」「アフィリエイトサイト運営にかける時間」

などを調査したものです。

この2018年版の最新の調査によると、アフィリエイトに取り組んでいる人たちへのアンケートの結果、「アフィリエイトの1ヶ月の収入」は以下のようなものだったそうです。

・収入なし 23.3%

・1000円未満 14.5%

・1000円以上5000円未満 8.8%

ということで、全体の半分近い人が月5000円以下の収入。

一方で、約1割となる9.9%が月収100万円超え。

2450人が回答したアンケートなので、243人くらいが月収100万円超え。

結構いるものなんですね。


よく「アフィリエイトは9割の人が月5000円も稼げない」と言われていますが、その根拠となっている数字はこのアンケート調査の初期の頃のデータを元にしています。

ちなみに、こちらが2005年のときの調査結果。

今となっては、真面目にアフィリエイトに取り組んでいる人は、半分くらいは月5000円以上稼げているし、継続していれば月100万円以上稼いでいる人も結構いることがわかりますね。

アフィリエイトで稼げる人、稼げない人の特徴を推測

そこで、真面目にアフィリエイトで稼ぎたいと思う人であれば、「まず行動し続けること」は最低限必要です。

先ほど紹介した「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2018」でも、

・アフィリエイトを10年以上やっている人が約1割

・アフィリエイトを始めてから2年未満の人が約半数

というアンケート結果になっていて、稼げる額と継続年数が必ずしも比例するわけではないと思うのですが、

・継続していれば稼げる

・最初のうちはなかなか稼げない

というのは、私の経験としてもそれはそのとおりだと感じます。


さらに、1日の作業時間の分布を見てみると、

・3時間以上 29.6%

・3時間程度 11.1%

・2時間程度 15.6%

・1時間程度 16.9%

・30分程度 7.9%

・30分未満 19.0%

というわけで、これも収入額と比較してみると1日に3時間以上取り組んでいる人で継続していけば月10万円以上は視野に入ってくるし、専業だと月50万、100万超えの人も結構いる。

1日1時間以下の作業量だと、なかなか稼げるようにはならないのではないか?

そんなふうに感じるデータでした。

アフィリエイトで稼げるかどうかは、もちろんセンスとか才能というのにも左右はされるのですが、それ以前に作業時間が圧倒的に足りていない人。

稼げる前に諦めて辞めてしまう人が多いのではないかと思います。

【提案】本気でアフィリエイトで稼ぐなら休みは週2日以下

これって、仕事だと考えれば当たり前の話で、普通に会社で働こうと思ったら1日8時間くらいは働く必要があるわけです。

パートやアルバイトでも3時間は働くと思います。

働く日数も週5日くらいは平均的には働きますよね。

アフィリエイトって、副業で取り組む人もいないし、そこまで仕事として真面目に取り組んでいる人は少ないんだろうなって感じます。

実際にデータを見ても、昔に比べたらずいぶん真面目にやっている人も増えてきていますが、まだまだ副業気分でというか副業として仕事とも考えていないレベルで取り組んでいる人が多いような気がします。

1日30分未満の作業時間で稼げるようになるわけないでしょって話です。

もちろん、稼げる仕組みができてしまえば、メンテナンス程度でまとまった収入になる可能性はありますが、そこまでたどりつくまでの作業量は必要です。

そういう意味で、本気でアフィリエイトで稼ぎたい人であれば、会社で働くのと同じレベルで休みも週2日までにすることを提案します。少なくとも目的の金額を稼げるようになるまでは。

さらに、月収50万円以上を目指すなら1日3時間以上は「アフィリエイト・プログラムに関する意識調査2018」を見る限りでは取り組みたいところ。

月10万円以上の目標にしても最低1時間、可能なら2時間くらいは1日の時間を確保したいですね。

もちろん、副業でやっている人は物理的にアフィリエイトに時間を割くのは難しい人もいると思います。なので、自分にできる範囲でやればいいとは思います。

それでも、作業自体を何もしない日は週2日までにしておかないと、なかなか思うような結果は出づらいのではないでしょうか。

上記の作業量は、アフィリエイトで稼いでいる人であれば当然やっているであろう作業量ではあるので、そういう人が見たら何を今さらって感じの数字だと思うのですが、これから始める人。まだ稼げていない人というのは、そのへんの感覚がわからないと思うのです。

なので、実際にデータを提示した上で、標準的なアフィリエイトで稼いでいる人の活動方針はこういう感じだよということを、まとめてみようと思いました。

趣味でブログを書いている人を否定するわけではない

あくまでの上記の提案は、「アフィリエイトで稼ぐ」という目的で活動している人に向けての提案です。

趣味でブログを書いている人を否定するわけではないし、趣味だったら好きに書けばいいし、好きな時間に好きなだけ書けばいいと思います。

楽しんでやれるのが1番です。

「副業で稼ごう」と思っている人も「楽しむ」ということはかなり重要で、楽しいことでないと、わざわざ本業以外で新しいことを始めて続けることって難しいと思うのです。

アフィリエイトは簡単に始めることができて、お金も稼げそうだから。

と、もちろん簡単に始められるのですが、上記のように本格的に稼ごうと思ったら、それなりに力を入れていく必要があります。

ですので、自分なりに楽しんでできるテーマを見つけたり、楽しんで情報交換できる仲間を見つけたりと、そういう楽しめる工夫ができるのは大切ですよね。


アフィリエイトに関する本としては、タクスズキさんの「副業ブログで月に35万稼げるアフィリエイト」という本はわかりやすかったです。

最初になにか教科書的な本があると始めやすいと思います。そういう意味ではこの本はおすすめです。
blog.shinichiromoriya.com


もう少し本格的にアフィリエイトのやり方を知りたい場合は「風花優遊」という教材も良かったです。

日記ブログ系で収入を得たいなら、この教材がおすすめ。
blog.shinichiromoriya.com

どちらもレビュー記事を前に書いたので、気になったらチェックしてみてくださいね。