モリヤ書房

大学卒業後、一度も就職することなくフリーランスになったWebマーケッターである私が日々学んだこと、考えたこと、伝えたいことをシェアします。書籍紹介記事多め。

振り返りとフィードバックの大切さ

今年に入ってからBe Focusedのアプリを使って時間をどう使ったかを測定するようにしています。

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そうすると、いろんなことが見えてきて面白いです。

まず、最初は測定を習慣化することすらできなかったので、行動はどうあれ測定をすることを重視しました。

その後、徐々に行動改善していけばいいかなということで。

Be Focusedのアプリの使い心地

Be Focusedは集中力を保つためのアプリです。

ポモドーロテクニックという、集中と休憩を繰り返すことによって高い集中力を維持できる理論をもとにしたアプリです。

タイマーをスタートしたら指定した分数後にアラームが鳴るというシンプルなものなんですが、意外と便利です。

そして、単に集中できるというだけでなく、あとからどのような時間の使い方をしていたかも振り返ることができるのが便利です。

実際、今年に入ってからどのように時間を使っているのかが見えてきました。

2月の測定結果と反省

2月は実際にBe Focusedを使い始めてみて、時間の測定を習慣化するということにまずは注力しました。

測定を忘れてしまうこともしばしばでした。

また、どのような項目を測定すればいいかも試行錯誤だったし、何分作業時間にあてて何分休憩すればいいか?

というのも試してみました。

Be Focusedのデフォルトでは25分作業して5分休む。4セット作業したら10分休む。

というのだったと思うのですが、知人からの情報と自分で使ってみての感覚から、

「15分作業して5分休み、4セット作業したら10分休む。」

という体制にするのが良いのではという結論に落ち着きました。

感覚的にはBe Focusedを導入したことによって、かなり集中力が上がったなと感じます。

3月の測定結果と反省

3月はかなり体制が整ってきて記録の習慣もできてきたのですが、そこで気がついたのは、読書の時間がかなり少ないなということでした。

また、3月は確定申告の時期ということで事務作業に使う時間がかなり多かったのと、依頼を受けていたある仕事に割いた時間がかなり多かったことも判明。

結果的に、依頼を受けていた仕事はそれなりに収入につながったので良かったと思うのですが、行動してその結果どうなるか?

ということが、測定をすることによって、よくわかるのは良いことだと思います。

4月の測定結果と反省

4月は3月とはうって変わってインプット過剰になってしまいました。

ブログやTwitterなど自分自身の発信に使う時間をほとんどとることができませんでした。

3月になかなかとることができなかった読書の時間は、かなりとることができたのですが、アウトプットが少ないのは大問題。

インプットとアウトプットのバランスがとても大切だなと感じました。

一方、測定をするということは、かなり習慣化できてきて、自分の使った時間を振り返る材料がかなりできてきています。

5月はどう行動するか?

5月はアウトプットの割合を増やそうということで、こうして記事も書くことにしました。

結局、読書もかなりしたのですが、読んだ本のことをほとんどアウトプットできてなかったのです。

これは、非常にもったいないことだなと思うので、読んだ本のことはできる限りいろいろな媒体でアウトプットしていくことにします。

5月の行動指針はそこです。

そんなわけで、早速ブログも書いてみることにしました。

記録して、振り返り改善していくということを、引き続き続けてみます。

「ちゃんとやらなきゃ」が行動を止める

昨日、ブログを1ヶ月ぶりくらいに更新しました。

ブログを始めて、どこかで感じているのは、

「ちゃんと書かなきゃ」ってこと。

この「ちゃんとやらなきゃ」の思考はブログに限らずいろんなところで悪影響を及ぼしている気がします。

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行動が遅くなる原因

せっかくブログを書くからには、いい内容にしたいなって思ってしまいます。

だから、ネタを考えたり丁寧に書こうとしたりしてハードルを上げてしまうと、なかなか最初の一歩を踏み出せない。

へんな文章書いてアップするくらいだったら、書かないほうがまし。

と思っているわけではないのだけど、結局何も書けずに時間だけが過ぎてしまう。

それは、結果として好ましいことではない。

「ちゃんとやらなきゃ」が行動を遅くし、行動を止めているものだと思う。

ちゃんとやってもうまくできるか分からない

でも、考えてみると、

「ちゃんとやる」とうまくできるものなのか?

実は、時間や労力をかけたところで良いものができるとは限らない。

いや、実際はもちろん時間と労力をかけたほうが良いものはできるんだと思う。

でも、それって費用対効果としてどうなんだろうと考えると、あまり時間をかけずにとにかく完成まで持っていったほうがいい場合も多い。

特にブログはあとから修正をかけることができるので、まず出してしまうというのでも良いと思う。

メルマガとか動画だったら、あとから修正ができないので、最初からクオリティを上げておく必要性はある。

(それでも、ちゃんとやろうとして行動が止まるよりも質を落としてでもスタートしたほうが良いとは思うけど。)

特に初心者の人は時間をかけて、クオリティを上げようとしても、そもそも良いものができるとは限らないので早く完成させることの方が大切。

まずは一歩踏み出してみる

まずは、やりたいことがあったら一歩踏み出してみる。

そこが大切。

「ちゃんとやらなきゃ」

と完璧主義になっては行動が止まります。

もちろん、ミスをしてはいけない仕事の場合はちゃんとやったほうがいいです。

でも、ブログなんてミスをしてもたいしたことにはなりませんので、スピード感を持って早く行動したほうがいいと思うんですね。

量を質に転換させる

雑に量だけこなせばいいってわけじゃなくて、いずれは質の良い作業をしていくことは大切だと思っています。

でも、そもそも量をこなさないことには練習にならないので、まずは量をこなすことが先決。

量をこなしていけば、試行錯誤がたくさんできて、結果的に何がよくて何が悪いのかというデータもたくさん集まってきます。

そうすることで、いよいよ質を量に転換できるだけの材料が揃ってくるのです。

なので、やりたいことがあったら、「ちゃんとやらなきゃ」をちょっと手放して、スピード感を持ってまずは一歩を踏み出してみる。

そして、数を徹底的にこなすことで行動することに慣れていくのがいいですね。

そうすることで、いずれ質も高まっていくのです。

うまくいくのは分かっているけどやりたくない

先日、あるビジネスをしている人にアドバイスをしたら言われたひとこと。

「多分、それをやるとうまくいくのはわかってるんだけど、面倒だからやりたくない。」

たしかに、うまくいくことと、やりたいことは別物。

どうやったら行動できるようになるか?

行動をすることはたしかに必要。

しかし、行動をするためにはエネルギーが必要です。

やればうまくいくことであっても、それをやるエネルギーがないと結局続けられないんですよね。

楽しんでやれることじゃないと続かない。

いや、人によっては楽しむ必要はないのかもしれないけど、とにかく無理なく続けられることじゃないと続かない。

続けられるかどうかって、結局その人が続けたいって思える動機があるかどうかだと思うんですよね。

だから、うまくいくであろうことでも、たしかにやりたくないと思ってしまったら続かないでしょう。

やりたいことをやるしかない

人が行動する動機としては、

・メリットを追求する

・デメリットを避ける

この2つのバランスではないでしょうか。

どっちが強いかは人それぞれ。

「◯◯したいなぁ」という欲求から行動する場合もあるし、「怒られるのは嫌だ」と思って行動する場合もあります。

幸せなのは「◯◯したい」という欲求から行動することじゃないかなとは思いますが、嫌なことを避けるためにする行動もまたパワフルでもあります。

結局、やりたいことをやるしかない。やりたくないことはできない。

その人にはその人のペースがあるから無理にやらせることはできないよなと思いました。

人は変えられない

人間は変わることができる生き物だと思っています。

しかしながら、人を無理やり変えることはできないんです。

「こうすればいいのになー」

とアドバイスする側は思っても、相手がそれを求めているとは限りません。

また、相手がアドバイスを仮に求めてきたとしても、正しいアドバイスをして相手が動くかどうかはまた別問題。

なんだか、せっかく良いアドバイスができても、実行されないんじゃもったいないと思うかもしれませんが、現状を変えるというのはそれだけエネルギーがいることなんですよね。

提案はするけど、実際にその人が行動するかどうか?変わるかどうかはその人次第。

そのくらいの軽い気持ちもで接する方が、自分のストレスにもならないので良いのではと感じています。