フリーランスWebマーケッターの日常

大学卒業後、一度も就職することなくフリーランスになったWebマーケッターである私が日々学んだこと、考えたこと、伝えたいことをシェアします。

中里桃子さんの『オンラインサロン超活用法』出版記念講演会参加レポート

『人生が変わる「オンラインサロン」超活用術』の著者、中里桃子さんの出版記念イベントがあったので行ってきました。

中里さんはオンラインサロン運営を専門としている方で、自分自身でもコミュニティを立ち上げる一方で、オンラインサロンの運営をサポートすることもされています。

著書『人生が変わる「オンラインサロン」超活用術』では、今話題のオンラインサロンに参加して、どんなふうに活動していくことで望む人生に近づけるのか?

をテーマにした1冊。

今回は著書がオンラインサロンがテーマということで、中里さんがこれまでお世話になってきた2つのオンラインサロンの主催者の方もゲストとして会場に来てトークライブ形式でイベントは進んでいきました。

オンラインサロン『ファーストペンギン大学』のトリイケンゴさん
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オンラインサロン『議論メシ』の黒田悠介さん
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ファーストペンギン大学は、中里さんが始めてオンラインサロンを通じて仕事を発注してもらえたサロンだそうです。

私もファーストペンギン大学に参加していて、参加した初月のオフ会で中里さんとお会いしました。

実は、そのとき以来中里さんとは会っていなかったのですが、今回ご縁あって出版記念イベントには参加することにしました。

トリイさんは、とにかく発言が異色。

50万人が集まる教育インフラに成長させていくべく、オンラインサロンの設計をしている話であったり、オンラインサロンの本質に関わる話も。

そして、サロンの運営形態もたとえそのときはうまくいっていても、変えるべきタイミングがきたらまわりの反対を押し切ってでも変える。

議論メシや黒田さんのことは今回始めて知ったのですが、ディスカッションをすることだけを目的としたサロンというコンセプトが面白いですね。

これ、かなり仕事につながったり、問題解決能力の育成につながったりしそうだなと感じました。

代表の黒田さんは起業して事業売却を経験したこともある経営者としての経験も持ちながら、今はフリーランスとして活動中。

さまざまな企業の相談役をしながら、オンラインサロンの環境整備に注力しているようです。

議論の場を提供するだけでコンテンツになるって発想に驚きです。

まさに、議論をすることを仕事にしていた黒田さんだからこそ、思いつくことができた発想かもしれませんね。

そんな素晴らしいサロンオーナーをご存知の中里さんの人脈・人徳あっての、イベントだったと思います。

鳥井さんとファーストペンギン大学に関しては、私も関わっていてそれなりに知っていたつもりだったけど、まだまだ本質を理解できてなかったなと実感。

議論メシと黒田さんのことは、まったく知らなかったのですがこんな面白いコミュニティがあるんだという発見はここに来なければできなかったです。

中里さん、素晴らしい本とイベントをありがとうございます!
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どうやって独立したのか?企業に一度も就職することなく自然に独立したプロセス

私はライターやWebマーケッターとしてフリーランスの活動をしています。

大学を卒業後、大学院に進み、その後大学院を中退して独立することになりました。

そんなこと言われたら、「一体、お前はどうやって独立したんだよ?」って疑問を持たれるかもしれません。

学生さんや会社員の方からしたら、難しそうに思えるかもしれませんが、当時の私からすると決して簡単ではなかったものの、「自然に」独立しました。

試行錯誤はたくさんしましたが、そんなに苦しかったという感覚もありませんでした。

そこで今回は、私がどのようにして独立していったのか?流れを書きたいと思います。

目次

  • 1.どうやって独立したのか?
  • 2. どんな失敗談があったか?
  • 3. 成功につながった行動は?
  • 4.これから独立したい人へ
    • 4-1 スキル高めるために学ぼう
    • 4-2 アウトプットしよう
    • 4-3 仲間を作ろう!
  • おわりに
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「僕らが毎日やっている最強の読み方」を読んでモチベーションアップ!

ジャーナリストの池上彰さん、作家の佐藤優さんの共著「僕らが毎日やっている最強の読み方―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意」を読んだ。

二人とも頭おかしい。(良い意味で)

インプットの量とアウトプットの量が桁違い。

読んでみて、私自身もインプットとアウトプットのモチベーションが上がりました!

おかげで、またブログ記事を書くことができた(笑)

そんな1冊「僕らが毎日やっている最強の読み方」のまとめと感想を書いてみます。

【目次】

「僕らが毎日やっている最強の読み方」はどんな本?

ジャーナリストの池上彰さん、作家の佐藤優さんの対談形式ですべて構成されている「僕らが毎日やっている最強の読み方」。

お二人の読んでいる新聞、雑誌、ネット情報、書籍、教科書、人から情報を得る極意などが紹介されています。

もちろん、それぞれの読み方や勉強法まで公開。

冒頭、いきなり新聞の話が出てきて、「今さら新聞なんて・・・」と、正直思いましたが・・・

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「ネットにあふれる玉石混淆の情報。偏見に満ちた思い込みで歪んだ分析。こうしたノイズに流されることなく進むには、しっかりとした取材に裏打ちされた新聞や雑誌、書籍から基礎的知識を吸収する必要があります。」

「世の中で起きていることを「知る」には新聞がベースになり、世の中で起きていることを「理解する」には書籍がベース になります。両方を上手に使いこなすことが重要で、どちらか一方に偏るのはよくありません。」

こういったフレーズを見ると、最近インプットがネットと書籍中心になっていたので、新聞や雑誌からインプットするのも取り入れてみようとも思い直す。

「ただ、ここで紹介する方法をいっきにすべて実践しようとはしないほうがいいかもしれませんね。意気込みすぎて途中で挫折してしまうパターンは、意欲の高い人ほど陥りやすい罠です。」

これはすごくあるあるです。

池上さんも佐藤さんも、仕事としてたくさんのアウトプットの機会もあるから、圧倒的なインプットをしているのはあるでしょう。

ほとんどの人はジャーナリストでも作家でもないと思うので、自分の本業となる仕事や本業に関わる勉強もしつつ、プラスアルファのインプットとして本書の方法でインプットをして本業に活かしていくのが良いですね。

もちろん、池上彰さんや佐藤優さんの技術や考え方で参考にできるところはたくさんあると思います。全部真似しようとせず、できるところを少しずつ取り入れていきましょう!

インプットだけでなくアウトプットも重要

佐藤優さんは1ヶ月に約90本の締切のある文章を書いているそうです。
これは圧倒的。まさに作家という感じ。

池上彰さんも締切のある文章は月18本程度だそうですが、テレビ出演や大学での講義なども受け持たれているそうで、やはり圧倒亭なアウトプットがあるのは変わらずです。

その中で、インプットをする時間を確保して、新聞、雑誌、書籍、ネット情報などを取り入れているのだから凄い。

安易にこの本を真似すると、インプット過剰になってしまい知識太りするだけで終わりそうな人もいそう。

なので、ブログやTwitterなどでインプットしたことを自分なりに噛み砕いて吐き出す場を作りつつ、インプットをしていくことが大切になりそう。

もちろん、知った知識を本業や副業に活かせるお仕事をしている人なら、仕事に活かす形でアウトプットをしていくのでも良いと思います。

前提となる知識を得ることの重要性

新聞や雑誌は常に最新情報が流れていくフローの情報です。
これは、SNSやニュースサイトからのインプットも同様ですね。

一方で書籍で学ぶことだったり、学生時代に教科書で学ぶことはストックの情報。
1度学んだら、そう簡単に古くならない前提となる知識になるものです。

池上彰さんや佐藤優さんは大量のインプットとアウトプットをしていますが、それが効率よく可能にできるのは、前提となる基礎知識が十分にあるから。

そういう意味で、本書後半では書籍からのインプット。
さらには、教科書や学習参考書を学び直すことをおすすめしています。

「今さら教科書かよー」

と、新聞以上に今更感を持つ人もいるかもしれませんね。

ただ、大人になって改めて読み直してみると、学生時代に学んだことも面白いものかもしれません。

新聞、雑誌、ウェブからのフロー情報を少しずつ入手しつつ、書籍と教科書でも学ぶ。これは、「僕らが毎日やっている最強の読み方」の書籍を読んでみると意外と面白そうだと感じました。

池上さんも佐藤さんも、本当に勉強が好きなんでしょうね。

そういうお二人の文章を読んでいると、私も勉強したい気持ちが不思議と湧いてきます。

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まとめ

SNSやニュースサイトからの情報入手が最近多くなっていたので、そんな中この本を読めて、情報収集のやり方を考え直すきっかけになりました。

そして、こんなに忙しい池上彰さんや佐藤優さんができていることなんだから、仕事があるからとか、家庭があるからとか、そういう言い訳はできないなと実感。

インプットとアウトプットを強化するモチベーションにもなりました。