フリーランスWebマーケッターの日常

大学卒業後、一度も就職することなくフリーランスになったWebマーケッターである私が日々学んだこと、考えたこと、伝えたいことをシェアします。

ブログをはじめたきっかけ

f:id:moriya-shinichiro:20181121092356p:plain
お題「ブログをはじめたきっかけ」

「ブログチャレンジ」なるものが、はてなブログにはあるようなので、やってみることにしました。

こんな感じで達成したものにチェックをしていくのです。

f:id:moriya-shinichiro:20181121094832p:plain

すでに達成したものも多いですが、意外とやったことないもの。使ったことのない機能もありますね。

その一つが「お題スロット」というもの。

「お題スロットなんてあったっけ?」

と思いながらブログ投稿画面を見てみると・・・

あった。

f:id:moriya-shinichiro:20181121094938p:plain

そういえば、投稿画面のところに毎回表示されてましたね。全然気づきませんでした。

そんなわけで、お題スロットのテーマで書いてみます。

スロットをまわして、出たテーマでブログを書くんですね。

ブログをはじめたきっかけ

出てきたテーマは「ブログをはじめたきっかけ」でした。

ブログを始めたのはさかのぼること14年くらい前でしょうか。

「インターネットを使ったらお金を稼げるらしい」という情報を目にしたことがきっかけです。

当時、インターネットでビジネスをしていた人たちは、ホームページを作成して運営している人が多かった気がします。

今は懐かしいホームページビルダーとかを使って、WEBを作っていた時代ですね。

最近は、使う人もずいぶん減ったんじゃないでしょうか。

私はと言えば、ホームページを作ればいいのかと理解はしていても、なかなか技術的に難しい気がして一歩踏み出せないでいました。

そんなときに、「ブログ」というものがあるらしいと知ります。

使ってみたら、めちゃくちゃ簡単だったのです。

アカウントを取得して、気に入ったテンプレートを選んで文章を書いて投稿すれば、それなりにきれいな自分のWEBサイトを持つことができました。

これは凄いなと感じて、書き始めたのがブログをはじめたきっかけでした。

ライブドアブログでブログを開設

最初に始めたブログはライブドアブログでした。

今も大活躍しているホリエモンこと堀江貴文さんがライブドアの代表をしていた頃ですね。

当時はブログといえばライブドアブログというくらいに、1番有名なブログサービスでした。

ライブドアブログに株式投資のブログを作ったりして、情報発信をしていました。

なんだかんだで、今もそれなりにブログサービスとしての地位を確立している根強い人気のあるブログですね。

seesaaブログでブログを開設

ライブドアブログの次に使い始めたのがseesaaブログです。

1アカウント持っていれば、たくさんブログを作ることができたのがseesaaブログの特徴でした。

当時は1テーマ1ブログで量産型のアフィリエイトサイトをたくさん作っていたので、手軽に作れるseesaaブログはとても便利でした。

アフィリエイターの人が使いすぎて、めちゃくちゃ重くなってしまった時期もあったりしました。

多分100個以上seesaaブログは作ったと思いますが、結局当時作ったブログたちは今は一切使ってないですね。

時代ともに、ネット業界全体でもseesaaブログを使う人は減っていった気がします。

アメブロにブログを開設

続いて、これは今もブログを使っている人が多いアメブロにブログを開設しました。

空前のアメブロブームがブログ界に訪れたように思います。

読者登録やメッセージ、ペタといったSNS的な使い方のできるアメブロはブログの概念を変えたものだったように思います。

しかし、ネットビジネス系のブログだったのが問題でしょうか。

読者を3000人くらい集めたにも関わらず、ブログが予告なく消失してしまいました。

運営に消されてしまったようなのです。

ポータルブログを使う怖さを思い知りました。

その後、一応アメブロも新しく作り直したんですが、あまりやる気がしなくてほとんど使っていません。

ワードプレスでブログを開設

その後は、自分で情報発信をすることは頻度が減ってきて、クライアントワーク中心の仕事形態に移っていきました。

しかし、情報発信はやってみたいということで、今度はポータルサイトに頼らないぞということで、ワードプレスでブログを開設しました。

これが2017年の4月頃から更新を始めたブログです。

読書レビューを中心に雑記ブログ的に書いていたブログですが、そんな中で自分の中で猛烈に書きたくなったブログがありました。

それが、はてなブログでした。

当時読んでいたブログは、はてなブログが多くて、はてなブログって面白いブログを書いてる人が多いなという印象でした。

実際に、調べてみると、はてなブログにはブログをするのが楽しくなるような機能がたくさんあることが分かりました。

ポータルブログを使う怖さは知りつつも、雑記ブログだったらはてなブログを使えばいいんじゃないか。

ということで、はてなブログの運営に切り替えていくことに決めました。

はてなブログを開設

はてなブログを初めて開設したのがこのブログですが、2015年には1度開設してるんですよね。

ですので、ワードプレスのブログを始める前に1度手は出していたことになります。

1ヶ月くらい更新したんですが、そのあと辞めてしまいました。その後2017年に再開するも、またも2ヶ月ほどやって更新がほとんど止まります。

3度目の正直で2018年の2月からブログを再開。

またしても3ヶ月ほどで更新頻度が落ちますが、それでも毎月ブログを辞めずに更新することができ、なんだかんだ10ヶ月は続けてくることができました。

最近、だんだんアクセスも増え始めてブログを楽しめている気がします。

ブログを始めてから今までの歴史を振り返って

ブログをはじめたきっかけを書けって話だったと思いますが、なんとなくブログを始めてから今までの歴史を振り返ってしまいました。

投資ブログを書いている時期から、アフィリエイトブログを量産していた時期、アメブロを消されたりと、いろいろあったなと振り返ると思います。

そんな中で、ブログをやっていてよかったのは文章を抵抗なく書けるようになったことですね。

今回の記事もお題があれば30分くらいで書けちゃいましたし、言いたいことや思ったことを文章にする力はブログを始めたことでついたと思います。

それによって、ライターのお仕事も頂けていますし、自分の情報発信をしていく上でも根幹となるスキルがブログを書いていくことで身についたと思います。

ブログそのもので稼ぐっていう考え方もありますが、ブログを書くことそのものがスキルアップにもつながるし、人とのつながりをブログが作ってくれたりする場合もあります。

ノーリスクで始められてリターンは大きいのがブログだと思いますので、なにかこれからやってみたいけど、何からはじめたらいいか分からない。

って人は、ブログをやってみるのは良いと今でも思います。



昨日は「ブログはオワコンではないか?」という意見に対しての私の考えを書いてみました。「ブログは本当にオワコンなのか?」の記事に詳しく書きましたので、良かったら読んでみてください。

結論だけ言うと、オワコンとは言えないですがすごく伸びていく可能性は低いと思います。とはいえ、当面はそれなりの規模の市場として存在し続けると思うので、ブログでの発信をすることは意味があると感じます。

りゅうおうのおしごとのKindle版ライトノベルの感想

白鳥士郎さんの著書で将棋をテーマにしたライトノベル「りゅうおうのおしごと」のKindle版を買いました。

AmazonのKindle本セールで11月22日まで1巻から3巻までが半額になっていたので。

将棋ファンとしては、どこかのタイミングで買いたいなーと思っていたのですが、「どうせKindleでそのうち半額になるだろ。」と思っていたところ、そのときがついにきました(笑)

全9巻までありますが、今回半額になったのは、そのうちの3巻まで。

全巻買って読み切れるかも不安なのでちょうど良かったです。

りゅうおうのおしごととは?

「りゅうおうのおしごと」は白鳥士郎さんが書いた将棋をテーマにしたライトノベル。

中学生で将棋の棋士になった九頭竜八一(くずりゅうやいち)が16歳にして将棋竜王のタイトルを獲得して、さらには9歳の女の子の弟子をとる。

という、現実離れした設定の話だったはずでした。

ところが、藤井聡太という小説の設定を上回るほどの中学生棋士が登場して、小説と現実の差がそんなになくなってしまったという凄い状況になっています。

幸いなことに、藤井聡太さんも16歳にして竜王になることはなく、小説の内容が現実に抜かれるということは避けられました。

「りゅうおうのおしごと」という作品は、非常に作者の白鳥さんが将棋界のリサーチをしっかりされていることが読んでいてよくわかります。

将棋ファンとしては、そういった細かい将棋界のエピソードを盛り込んでくるところが面白く見ることができます。

衝撃の冒頭

「りゅうおうのおしごと」なんですが、1巻の冒頭が凄いんです。

実際のところ1巻の冒頭がどういうシーンなのかというと、主人公の八一と弟子のあいが将棋を指しているシーンです。

ただ、将棋をしているだけのシーンなんですが、そのシーンをここまで卑猥な下ネタの表現で書けるのかという狂気を感じました。

この作者、(いい意味で)アホだ。

将棋界の関係者に怒られないか不安になるくらいの内容でしたね。

こういう文章も書けてしまうくらいの、圧倒的な文章力が「りゅうおうのおしごと」の魅力なのだと思います。

その後の内容は、とても読者を引きつけるもので、最後まで楽しく読むことができました。

冒頭のシーンも、良くも悪くも読者を引きつけるものではありましたけどね。

アニメ版との違い

アニメにもなって今年放映された「りゅうおうのおしごと」ですが、アニメ版はライトノベル版の1巻から5巻までに該当するようです。

ということは・・・10巻が発売されるのは2019年の2月らしいので、アニメ版の2期が2019年には始まるかもしれませんね。

アニメ版との違いは、アニメ版でカットされたたくさんのエピソードが小説版にはあるという点です。

また、アニメでは表現しきれない主人公の気持ちなども、小説ではしっかり書かれているので、アニメを見た人はまた新鮮な気持ちで小説も読めると思います。

私も最初アニメから入って、ニコニコ動画で見ながら「小説版のあのエピソードカットされちゃったのか。」といった言葉がたくさんコメントに流れていました。

なので、そうなんだろうなとは知っていましたが、本当にかなりカットされていた良エピソードも多かったです。

小説版を読んでからアニメを見ると、また印象が変わりそうですね。



Amazonで行われている「秋の読書フェア」では「りゅうおうのおしごと」をはじめとした、Kindle本が11月22日まで半額セール中です。

この機会にぜひどうぞ。ラノベ作品が多いですね。

→ 半額セールの会場はこちら


また、「りゅうおうのおしごと」の著者である白鳥士郎さんのインタビュー記事もとても面白かったので先日記事にしてみました。

「なぜ、白鳥士郎さんの将棋叡王戦24棋士特別インタビューは凄いのか?」の記事もよろしければ読んでみてください。

ブログは本当にオワコンなのか?

ブログはオワコンである!

という考え方を見かけるようになりました。

多分、ブロガーのイケダハヤトさんが言い始めてそれが広まったと思うのですが、果たして本当にそうでしょうか?

そこで、ブログが本当にオワコンなのかどうかを検証してみたいと思います。

もちろんブログが今後どうなろうと、趣味だったら好きに書けばいいですが、情報発信をすることでなにかにつなげていきたい目的がある場合は、発信をする媒体は効果的なものを使いたいですよね。

これからブログを始めたい方。

すでにブログを書いているけど、この先も書き続けていいのかな?

と思っている方の参考になればと思います。

そもそもオワコンとはなにか?

オワコンとはそもそもなんなのかと考えると、「終わったコンテンツ」を略してオワコンと言われます。

「一時は栄えていたが現在では見捨てられてしまったこと、ブームが去って流行遅れになったこと、および時代に合わなくなった漫画・アニメや商品・サービスを意味するインターネットスラングである。」

とウィキペディアには書いてありますね。

SNSのmixiなんかは、さすがにオワコンかもしれません。

mixiの会社自体はモンストで復活してますけど。

ブログはオワコンとは言えないが縮小していく

そんなオワコンの定義もふまえつつ、「ブログはオワコンなのか?」と考えてみると、オワコンとは言えないでしょう。

注目を集めるために、「ブログはオワコン!」と断定しただけのことだと思います。

とはいえ、それではブログは今後も安泰かといえば、そうではありません。

やはり、ブログの市場は縮小していって、無くならないまでもmixiのように存在はするけど影響力は少ない媒体となる可能性があります。

根拠となるのはgoogleトレンドという、検索数の推移を見ることができるgoogleが提供しているツールを使うことによって分かります。

googleトレンドで見るブログとSNSの推移

比較のためにブログ、YouTube、Facebook、Twitter、Instagramという5つの媒体に関して検索数の推移を調べてみます。

すると・・・

f:id:moriya-shinichiro:20181120005508p:plain

ブログは見事に検索数のピークを終えて、だんだん検索回数が少なくなっていることがわかります。
とはいえ、オワコンと言えるほど急激に検索数が減っているわけでもありません。

むしろ、Facebookはさらに下降スピードは早くFacebookの方が先にオワコンになる可能性が高そうにも見えます。

Instagramは検索数こそ少ないですが、伸び率は非常に順調で近々検索数ではFacebookを抜きそうな勢いです。

「SNSはアプリを使うから、検索はしないのでは?」

という疑問は感じられるかもしれませんが、それはFacebookもInstagramも、ほぼ同じ条件だと思いますので、googleトレンドのグラフもある程度の参考にはなるかと思います。

Twitterは日本では根強い人気がありピークは過ぎたものの安定していますね。

YouTubeもさすがに検索需要そのものは1番多いのですが、トレンドとしてはすでにピークを過ぎていて伸びしろはあまりなさそうな感じです。

今からYouTubeに参入していくというのは、なかなか大変そうですね。

イケダハヤトさんもブログの更新は続けている

当の「ブログはオワコン」と言い出したイケダハヤトさんもブログの更新は続けています。

別に、深い意味をもってブログオワコン説を言ったわけではなさそうですね。

10年後とかを見たら、たしかにブログがどうなっているかは分かりません。

ですので、そのときに生き残れるように発信の幅を広げていこうというくらいの話ではないでしょうか。

しばらくはブログ=検索エンジンからの集客とSNSの拡散による集客

は有効だと思われます。

アウトプットの重要性は変わらない

仮にブログの重要度がどんどん下がっていくことになるとしても、アウトプットの重要性は変わりません。

なにかを発信しようと思ったら、どこかしらの媒体でアウトプットをしていく必要があります。

それが、ブログなのか、Twitterなのか、Facebookなのか、YouTubeなのか、メルマガなのか・・・

どこでもいいと思いますが、自分の考えたことをアウトプットすることにより記憶が定着し、人とのつながりも発生し、考え方も整理できるし、いいことばかりです。

会社経営者などの、一部の時給の高い人にとって、アウトプットをネット上でする価値はたしかにあまりないかもしれません。

ですが、多くの個人にとっては、アウトプットすることの価値は十分にあるものだと思いますので、ぜひ一人でも多くの方にブログを楽しんで頂けたらなと思います。

ブログはオワコンではないが伸びしろがあるのはInstagram

もし「今後伸びていくもので発信したい」というのであれば、今後伸びしろがありそうなのはInstagramですね。

2017年は「インスタ映え」という流行語も生まれましたし、そのわりにはまだまだInstagram自体の検索数は少ないようです。

しかし、検索数は着実に増えています。

ほかのSNSとは雰囲気もだいぶ違うInstagramだと思いますが、写真を使える業種であれば、Instagramに力を入れていくのは今後面白そうですね。

いちばんやさしいシリーズでInstagramマーケティングの本が出ています。

Instagramに興味を持ったら、このあたりの本から始めてみてはいかがでしょうか?