フリーランスWebマーケッターの日常

大学卒業後、一度も就職することなくフリーランスになったWebマーケッターである私が日々学んだこと、考えたこと、伝えたいことをシェアします。

コイン制になったAudible(オーディブル)の30日間無料体験に申し込んでみた

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Amazonが提供しているAudible(オーディブル)というサービスを知っていますか?

Amazonに登録してある本の中で、Audibleに対応している本はオーディオブックとして音声で聞くことができます。

電車の中や車の中で、朗読される音声を耳から聴くことができるので、効果的にオーディオ学習をすることができます。

本を読むのも良いですが、オーディオブックでのインプットの方が頭に入りやすかったり、好みだと感じる方もいらっしゃると思います。

そんなAudibleですが2018年の8月からシステムに大きな変更がありました。

そこで、私も以前Audibleを少しだけ使っていたのですが、改めて使ってみてのレビューと、使うにあたって調べたことを紹介していきます。

Audibleがコイン制に変更

以前は登録すると対象となっているオーディオブックをすべてが無料で聴くことができたのですが、2018年8月28日からはコイン制となったようです。

コイン制というのはどういう制度か?

月額1500円のAudibleに登録していると1コインをプレゼントされて、対象となっているオーディオブックを購入できるようになっています。

※利用されなかったコインは自動的に翌月へ繰り越しされます。コインの有効期限は入手された日から起算して6カ月まで。

以前はAudibleの会員になっている間は対象の作品がすべて聴き放題だったものの、会員を辞めたらオーディオブックは聴けなくなってしまいました。

コイン制に変更になったAudibleは、会員を辞めても購入したオーディオブックは手元に残って何度でも聴くことができます。

Audibleの会員にならずにAmazonでオーディオブックを購入すると・・・

Audibleの会員にならずにAmazonでオーディオブックを購入することもできます。

しかし、そのときのオーディオブックの価格はめちゃくちゃ高い!

2500円〜3000円くらいします。それなら普通に本買うわ!ってレベルの価格ですね。

ですので、Amazonでオーディオブックを買うならAudible会員になったほうが断然お得です。

Audible会員になると月額1500円で1冊のオーディオブックが買える。

そういうことなんですが、問題なのは果たしてそれはお得なのか?ということですよね。

書籍の価格はビジネス書だと、だいたい1500円くらいですので、そういう意味では妥当かもしれません。

ですが、電子書籍だと半額以下で買えるものも多いですし、紙の本であっても中古で安く買える場合だってあります。

KindleUnlimited対象であれば電子書籍が無料で読める場合もあるので、Audibleで1冊1500円でオーディオブックを買うのはそこまでお得ではないように感じるかもしれません。

しかし、Audibleにはもう1つの特徴があります。それが・・・

オーディオブックを返品・交換できるという機能です。

この機能をうまく使えば、Audibleを少しお得に使える可能性があります。

Audibleのオーディオブックを返品・交換する方法

Audibleで購入したオーディオブックは気に入らなければ返品・交換が可能です。

ですので、オーディオブックを聴く→返品する→別のオーディオブックを購入

を繰り返すと、少し面倒ですが実質聴き放題のような状態にはなります。

ただし、何度も返品・交換を繰り返していると、そのうち返品・交換ができなくなってしまうとのこと。

何回くらい返品したらアウトなのかは気になるところですね。

どうしても、朗読している人の声が気に入らないとか、思っていた本と違うものだったとか、そういう理由でなければ返品・交換はしない方が良いとは思います。

お気に入りのオーディオブック1冊を見つけて、大切に聴いていきたいものです。

Audibleで購入したオーディオブックを返品するには、まずAudibleのアカウントにログインをして、「アカウントサービス」→「購入履歴(返品)」を選ぶと返品画面にたどりつきます。

Audibleのアプリもインストールしよう!

どこでもオーディオブックを聴くためにはスマホにAudibleアプリをインストールするのがおすすめ。

早速、iPhoneのアプリストアでAudibleのアプリを探して入れてみました。

インストールするときには、Microsoftのアカウントを求められたのでちょっとログインに苦戦しました。

アプリでは購入したオーディオブックをダウンロードすることができて、ネット環境がないところでもダウンロードしたオーディオブックは聴くことができます。

これで、歩きながらでも、車の中でも、電車の中でも、どこでもオーディオブックを聴くことができるようになりますね。

Audibleを使いこなすためには、アプリを併用して使っていくのがおすすめです。

Audibleは30日間無料で体験できます!

Audibleは30日間無料で体験することができます。

私は昨年、Amazonプライム会員の特典として3ヶ月無料でAudibleを使えるというキャンペーンを利用したのですが、今月に入ってからAudibleの30日間無料体験に申し込んでみたら、30日間無料体験が適用になったようです。

2度目の利用なので、初月から1500円かかるかと思ったのですが、ちょっと得した気分。

リニューアルしたことによって、リニューアル前に申し込んだ無料体験が無効になったのかもしれませんね。ありがたいです。

そんなわけで、以前申し込んだことがあるけど辞めてしまった私のような方も、この機会にAudibleの30日間無料体験に申し込んでみてはいかがでしょうか?

無料体験でも1冊分のオーディオブックをダウンロードできます。

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佐藤航陽さんのお金2.0がKindleUnlimitedで無料読みできる!

メタップスの代表、佐藤航陽さんの著書「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」がいつの間にかKindleUnlimitedで無料読みできるようになっていました。

お金2.0、ほぼ定価の1500円で買っちゃいました。
それだけ、早く手に入ったから、まあいいといえばいいんですけど。

まだ読んでない方は、この機会にKindleで無料読みしてみましょう!

無料で読む場合はKindleUnlimitedに登録(初月無料)
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仮想通貨、フィンテック、シェアリングエコノミー、評価経済、トークンエコノミー、ビットコイン、AI、ブロックチェーン、ベーシックインカム・・・

などなど最先端のウェブの仕組みから引き起こる、さまざまなキーワードにも絡んでくる、新たなお金の考え方について触れた1冊でした。

20万部超えのベストセラーとなっています。この得体の知れない本がよくこんなに売れたなぁと感心します。

読んでも意味不明だった人、多いんじゃないでしょうか?

とはいえ、世の中は「お金2.0」に書かれているような方向性に着実に進んでいくと思われますので、今後どのような世の中になって何をしていけばいいか?

を知っておくためにも、読んでおくと良いと思います。

お金とは何か?中央銀行の仕組みから仮想通貨まで

「お金2.0」の最初は「そもそもお金とは何なのか?」という基本の話から、中央銀行の仕組みといった教科書にのっているような話。

そして、最新のお金の概念である仮想通貨の話など、さまざまなキーワードが冒頭から飛び出します。

そもそも佐藤航陽さんは「貨幣論」などの古典を読み「お金とはなんなのか?」を深く追求していたようです。

そんな、お金にまつわる新たなサービスが佐藤さんが代表をつとめるメタップスが運営するタイムバンクというサービスです。

上場した人は自分の時間を売り、しかもその時間は株のように時間と共に上がったり下がったりしていく。

ユーザーは有名人の時間を買って、なにか交流してもいいし、価格変動を利用して株式投資のように転売益を狙うのもOK。

この、タイムバンクという独自性あるサービスは「お金とは何か?」ということをつきつめ、これからのお金のあり方を考えたときに、出てくると面白いサービスだということで作られたサービスなのかもしれません。

発展する「経済システム」の5つの要素

私が「お金2.0」を読んで、もっとも自分の行動を変えた点。
それは「うまくいく経済システムを活用していこう」と考えて行動するようにしたことです。

「生産活動をうまく回す仕組み」を「経済システム」と「お金2.0」では定義しています。

発展する「経済システム」の5つの要素がこちら。

1、インセンティブ 2、リアルタイム 3、不確実性 4、ヒエラルキー 5、コミュニケーション

インセンティブというのは、報酬が明確であるということです。
Facebookに投稿したら「いいね」がもらえるとか、そういうことですね。

参加する人に何かしらの報酬があって、明確になっている必要があります。

時間によって変化するというのは、リアルタイムに状況が変化していくということ。
これは、多くのSNSが「自分の今」を発信していくことで、受け取る人も刻々と異なる情報を受け取りますよね。

不確実性というのは、運と実力の両方の要素があるということ。
あらかじめ結果が決まっていると面白くないということですね。

ヒエラルキーというのは、秩序が可視化されているということです。
一般的なヒエラルキーのために可視化される指標としては、偏差値、年収、売上、価格、順位のような数字から、身分、肩書のような分類があります。

ランキングを出されたり、やはりFacebookだと「いいね」の数がヒエラルキーのような役割を果たしているような気がします。

最後の要素のコミュニケーション。
これは、その「経済システム」に参加する人同士のコミュニケーションの機会が存在しているということ。

そう考えると、SNSは本当によくできた発展する「経済システム」と言えそうです。

「お金」から解放される生き方

お金がなくなるわけではありませんが、お金に対する考え方が今後は今までとは少し変わってきそうです。

テクノロジーが発展して、価値主義として、自分の価値がダイレクトに評価される世の中になってくると「お金2.0」の中には書かれています。

そのときにお金を生み出しやすい生き方は、

【「儲かること」から「情熱を傾けられること」へ】

という考え方。

そして、これまでは「お金のため」に働くのが一般的な考え方で、お金にフォーカスしたほうがお金を稼ぎやすかったです。

今後は「価値」を上げるために働くことで、結果的にお金がたくさん手に入るようになるそうです。

最初に得られる収入が少なくても、自分の価値が上がるような働き方を選んでいったほうが良さそうです。

「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」を無料で読む方法

お金とはそもそも何なのか?

からはじまり、現在のテクノロジーとお金の関係。

今後どのようなお金の価値観になっていくか?

そんな時代をどのように生きていけばいいか?

を「お金2.0」からは学べます。まだ読んでないなら一読の価値ありです。

「お金2.0」を無料で読みたい場合は、Kindle Unlimitedに登録をすると、無料で読めるようになります。

KindleUnlimitedは月額980円のサービスで、対象となるアマゾンの電子書籍が無料で読めます。

ぜひ、無料で読んでみてください。

↓ ↓ ↓

スマホやPCからでもKindleの電子書籍は読めます


なお、「お金2.0」を以前読んだときに書いた記事もあります。

読んだ直後に書いたのか、なかなかよくまとまっています。

▽佐藤航陽さんのお金2.0を読んだ感想
blog.shinichiromoriya.com

株式会社YOLO JAPANの加地太祐社長に学んだ「成功する人の考え方」とは?

YOLO JAPANというサイトを知っていますか?

YOLO JAPANは株式会社YOLO JAPANが運営する日本に在住の外国人のための求人サイトです。

→ YOLO JAPANのサイトはこちら

216カ国の約5万人の日本に住む外国人が登録しています。
(2018年10月現在)

今月、開催されたStartup GRIND TOKYO主催の起業家の集まるイベント「Fireside Chat」は、株式会社YOLO JAPANの加地太祐社長がゲストにいらっしゃいました。

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・加地太祐社長に学んだ「成功する人の考え方」

起業家である加地社長ですが実はダイヤモンド社から出版されている著書「成功する人の考え方」の著者でもある方です。

ダイヤモンド社といえば、もしドラを出版した会社であり、出版業界の中ではかなり有名な会社です。
(そして、ベストセラー書籍をよく出します。)

なかなか、出そうと思ってもダイヤモンド社から本を出すことはできません。

ですが、加地社長は自らのブログで「成功する人の考え方」について匿名で書き綴ったところ、それが大人気となり最大で月間250万リーチを記録。

そういったネット上での実績も認められてか、ダイヤモンド社から出版することになりました。

・株式会社YOLO JAPANの加地太祐社長の起業歴

もともと、加地社長は高校中退(中卒)で溶接工として働いていたそうです。

その後、会社員になるも学歴にコンプレックスがあり「英語くらいできたほうがいいだろうな。」ということで英会話教室に行くことに。

そこそこ通って、会話もできるようになってきて飽きたので辞めようかなと思った矢先に、その英会話教室の社長が失踪して倒産の危機にあることを知らされます。

「なんとか立て直すのに協力してください!」

と頼まれたのを、なんと承諾。

手持ちの資金400万円でスタッフの給料や家賃の未払いになっていたお金を支払うも、3ヶ月後には残金が50万円以下に。

絶体絶命のピンチを何度も乗り切りながら、なんとか事業を黒字に持っていったところで自身が事故にあい生死の境目をさまよう経験をされます。

一命をとりとめて元気になったところで、仕事に対する価値観が一変。

自分だからこそできる、社会に貢献できる仕事をやろうと決意したそうです。

それが、「作家になる」ということだったり、日本の労働者減少の問題を解決していくことにつながるYORO JAPANの設立につながっていきました。

そんな加地さんのお話の中には「成功する人の考え方」が詰まっていたので印象に残った点をお伝えします。

・すべてのことを自分ごととして受け取る

まず、1つ目が、

「すべてのことを自分ごととして受け取る」

ということ。

これは、成功した社長さんで同じことをおっしゃっていた方は何人かいました。

つまり、自分の力ではどうにもできないようなことでも、それを自分の責任だと思うことでとれる行動が違ってくるのではないか?

そんな行動に違いを起こすための考え方なのだと思います。

多くの人はなにか出来事が起こっても、それを自分ごととして受け取りません。

どこかで、「それは自分には関係ない」という価値観を前提に行動していることが多いです。

自分が通っていた英会話教室が倒産するというのは、本来自分には関係ないことです。

でも、それを「自分ごと」として考えることが加地社長の場合は1つのチャンスをつかむことにつながったのではと思います。

すべてを「自分ごと」と考えると、やることが増えて大変になるような気がしますが、だからこそ得られるものも多そうですね。

・稼ごうと思えば効果的に稼ぐ方法はあるけどあえてそれはやらない

今回のYOLO JAPANも加地社長もそうでしたし、前回のゲストの志水社長もそうでしたが、「稼ぐ」ということは優先順位1位ではないように感じます。

もちろんビジネスなので「稼ぐ」という前提はあるのですが、もっとも効果的な方法で稼ごうというつもりはない。

もっと効果的に稼ぐ方法を知っているし、稼ぐこともできるんだけど、あえてみずからのビジョンに従ってその方法はやらない。

あくまでも、自分の価値観に沿った事業を展開していくことが、独自性を作り上げていると感じました。

志水社長の場合は「成長産業のスタートアップ企業を支援する」という点。
加地社長の場合は「日本に住む外国人の役に立つ」という点。

事業の中に第一に考えることがあり、それ以外のことはやらない。
たとえ稼げることであっても、やらない。

そんな絶対の基準を持つことが、一見事業を縛って不自由にしているようで、それがブランドになっているという事例ですね。

・StartupGRINDTOKYOのイベントは来月以降も行われます!

StartupGRINDTOKYOのFiraside Chatでは毎月起業家の方をお招きして、インタビューを通して起業の体験談などをお話いただいています。

私もお手伝いに入ることが多いので、来ていただけるとお話できるかも。

ゲストの座る位置をチェック中。いつかこの席に座ってインタビューを受けるイメージトレーニング。

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来月以降も開催します。

今の所決まっているのは

11月 株式会社BearTail代表取締役 黒崎 賢一さん

20歳のときに起業し、現在では総額10億円以上を調達した黒崎社長。
個人向けには家計簿アプリのDr.Wallet。
法人向けにはクラウド経費精算サービスのDr.経費精算を提供しています。

学生起業をしたときの体験談や、投資家から投資されたお金を使い果たしてしまってスタッフのほとんどが辞めてしまったときなど、起業の苦労話からサービスがヒットするまでの変遷を聞けるはずです。

→ 11月のFireside Chatの詳細・申し込みはこちら

12月 ノバルス株式会社 代表取締役 岡部 顕宏

11月の学生起業をした黒崎社長とは一変して、起業したのは45歳という対象的な岡部社長。
世界標準の電池のネットワーク化でIoT社会の実現を目指しているとのこと。

人生100年時代を生き抜く起業の発想術を岡部社長からは学べることでしょう。

→12月のFireside Chatの詳細・申し込みはこちら


前回のFireside Chatのレポートを書いた記事はこちら。
blog.shinichiromoriya.com