モリヤ書房

大学卒業後、一度も就職することなくフリーランスになったWebマーケッターである私が日々学んだこと、考えたこと、伝えたいことをシェアします。書籍紹介記事多め。

ウェルスダイナミクスFESTA2019を終えて

ウェルスダイナミクスFESTA2019のイベントをスタッフとしてお手伝いをしてきました。

通常イベントにスタッフとして関わるときは、仕事に手いっぱいで内容などなかなか頭に入ってこない場合も多いと思いますが・・・

私は後日イベントレポートを担当する関係上かなり内容を確認しやすい役割をいただくことができました。

ということで、ウェルスダイナミクスFESTA2019を終えて私が学んだこと、感じたことを振り返ってみたいと思います。

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ウェルスダイナミクスFESTAって何?

ウェルスダイナミクスFESTAというイベントは、通常1年に1回行われます。

ウェルスダイナミクスという才能診断テストを開発した起業家、ロジャー・J・ハミルトンが来日して講演を行うのが主な内容です。

ほかにも、日本の起業家を交えたパネルディスカッションなども同時に開催されることが多いです。

今年はコンサルタントラボラトリーの北野哲正さん、Peatixの藤田祐司さん、Personal purpose発案者のアレクサンダー・インチボールド氏がゲストとしていらしていました。

今年のウェルスダイナミクスFESTAの内容は?

毎年、新しいテーマが何かしらあることが多いウェルスダイナミクスFESTAですが、今年の大きなテーマは「Society5.0」でした。

「Society5.0」は、実は日本政府が提案している概念なんです。

ロジャーは昨年、2度の来日をしましたが、そのときに知った概念にインスピレーションを受けて、独自に解釈をして、「Society5.0」の世の中に対応できる起業家として「Entrepreneur(起業家)5.0」の概念を開発しました。

この「Entrepreneur(起業家)5.0」の概念を含む今後、実現していく10のトレンドが今回のウェルスダイナミクスFESTAで紹介されました。

内容は、こちらのマインドマップでわかりやすく、だいちさんがまとめてくださいました。

まず、それぞれのトレンドに対してロジャーが解説をして、そしてそのトレンドに関連した質問を会場に投げかけて、みんなで考える。

という構成になっていました。

その中に、ウェルスダイナミクスなど才能発見・才能活用のコンテンツもいい感じで織り交ぜられていて、

「あー、このトレンドでこの理論を使っていくのか!」

と、ウェルスダイナミクスを知っている人にとっては、その奥深さを痛感できる内容に。

また、知らない人でもそれはそれで、すごいなーと単純に楽しめる構成になっていたように思います。

既存メディアが信用を失いインフルエンサーが信頼を集める

1つ目のトレンドは「The End of Innocence」(無知の終わり)でした。

これは、つまりこれまで信頼されていたものが信頼されなくなっていくというものでした。

フェイクニュースを連発するメディア、あるいは政府なども国によっては信頼されなくなっています。

日本やアメリカは特に政府を信頼していない国だそうです。

それは悪いわけではなく、むしろ世界のトレンドの最先端を進んでいるということ。

SNS等の発達によって、今まで隠していけたようなことも隠せず表に出てしまう世の中になっている感がありますよね。


そして、このトレンドにおいてされた質問は、

「What happens when we lose trust entirely?」
(私たちが信頼を完全に失ってしまったときに何が起きるでしょうか?)

というもの。

このトレンドによって起きる現象として、ニュースよりも特定のインフルエンサーの言うことの方が信頼されることなどがあります。

インフルエンサーによる発言が世の中を動かすことは、すでに起こり始めている事象です。

自分自身がインフルエンサーとして情報を発信していくこと。

そして、既存のインフルエンサーに広めてもらえるような企画を立ち上げていくこと。

などが、この流れに対応していく方法として出てきそうです。

このような形で1日目の講演では7つのトレンドが紹介されました。

そして、2日目の一部の申し込んだ方が受けられた特別セミナーでは残りの3つのトレンドが紹介されました。

このトレンドを元に自分自身が何ができるか?

インスピレーションを元に新たな行動を起こしていきます。

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ちなみに、このウェルスダイナミクスFESTA2019の動画版はまだ販売中です。

→ ウェルスダイナミクスFESTA2019の動画版

このブログを見て購入してくださった方は、動画では紹介されなかった残りの3トレンドも教えます。

ご興味あれば購入後にFacebookなどから私まで連絡くださいね。

当日会場にいたけど、残りのトレンドが知りたい!

って方も、ご連絡いただければ何らかの形で情報をシェアできるようにします。

TQー心の安らぎを得る究極のタイムマネジメントの重要なところ

モリヤ書房という書評中心のブログにタイトルを変えたのに、全然本のことを書けていませんでした。

せっかく本を読んでもアウトプットしなければ、読んでないのと一緒!

そんなわけで、読んだ本のことを着実にアウトプットしていければと思います。

今回紹介するのは、ハイラム・W・スミス氏の「TQ 心の安らぎを得る究極のタイムマネジメント」です。

Amazonのセールになったときに、結構レビューの評価も良くてタイトルも気になったので買ってみたものです。

著者のハイラム氏のことを私は知らなかったのですが、目標達成のために便利な手帳として知られているフランクリン・プランナーを作った会社を創業した人だったのですね。

たしかに、これはなんだか凄そうです。


そんなわけで、読んでみてのまとめを書いてみたいと思います。

内容はとても良かったです。とはいえ、軽い作業から重い作業まで、いろんなことが書いてあります。

そこで、このへんのことをまずは取り入れてみたら、時間の使い方が効率良くなりそう!

と感じたことをまとめてみます。

1、後回しを克服する

なにかをやろうと思ったときに、後回しにしてしまうことってありませんか?

それが、いずれやらなければいけないものだとしたら、後回しにしたものが締め切り直前になって猛烈なプレッシャーとして襲いかかってきます。

また、別にやらなくてもいいんだけど、やったほうがより良いこともあります。

そういうものを後回しにしてしまうと、日常生活に支障は起こらないものの、長い目で見ると好ましくない方向に向かっていく可能性が高いです。

本書の第1章のテーマが、【「時間」をコントロールすることにより「人生」をコントロールする】ということ。

そして、その方法の1つが後回しを克服することだと言います。

数あるトピックの中から、この後回し克服法を最初に持ってくるあたり、やはり重要なことだということですね。

2、自分の価値観に根付いた目標を決める

本書の2章では「価値観を発見する」というテーマで自分の価値観と向き合うことが推奨されています。

価値観は目標よりも先に考えるべき土台で、5~7時間かけて価値観と目標を考える時間を最初に設けると良いとされています。

5~7時間というのは、なかなか重い作業です。1度で済ませる必要もないのかもしれませんが、2~3時間の作業を3回する必要があります。

本書の中でも2章~5章までが、価値観を作り目標と計画を立てることについて書かれています。

計画を立てても実践されることなく、計画倒れになってしまったという方も多いと思います。

その理由は自分の価値観が明確になっていなくて、価値観から外れたことをイヤイヤやろうとしていたから、行動できなかったのかもしれません。

価値観を決めるということに関しては、いくつかの事例が本書の中で紹介されていました。

私も自分の価値観を決めてみましたが、一から作るのではなく、まずは事例の中にある価値観で良いなというものを選んで並べてみました。

その上で、順位付けを自分なりのものにして、さらにもっとこれが必要だなというものを追加することで価値観が決まりました。

あとは、日々の目標をこの価値観に沿ったものにするというところをやっていきます。

3、自由な時間を創る工夫

最後に、より多くの時間を効果的に使う工夫について。

いくつか紹介されている方法はあったのですが、個人的に気になったものをまとめてみます。

・朝のプランニングタイム 10~15分

これは、早朝かもしくは寝る前でも良いのですが、1日のプランニングを10~15分くらい時間をとって行うということです。

この本で初めて知った話ではないものの、なかなかプランニングを習慣化できていませんでした。

毎日の習慣にすることなので、習慣化していこうと思います。

・魔法の三時間

魔法の三時間というのは「一切の邪魔が入らず、1日の忙しい仕事や活動から離れて集中できる時間」のことをいいます。

著者は朝5時~8時までを魔法の三時間に設定しているようです。

これは、人によってどの時間帯が魔法の三時間に近いのかを考える必要はあると思いますが、多くの人にとっては早朝か深夜がまとまった時間とりやすそうですね。

プランニングの時間もこの3時間の中に含めると良いとのこと。

仕事をする時間というよりも、「緊急ではないけど重要なこと」をする時間として確保する感じですね。

いきなり3時間を確保するのが厳しい方でも、まずは早朝か寝る前に30分〜1時間程度とるところから始めてみてはいかがでしょうか?

・使える時間の半分でできることを実践計画に入れる

立派な計画を作っても、その計画通りいかないというのは、よくあることです。

それは、やるべきことを詰め込みすぎてしまっているかもしれません。

ここでは、まず1日の時間のうちに食事や人とのアポなどですでに時間が使えないとわかっている時間帯は外します。

そして、残っている時間の半分で「立てた計画のことをやる」とすると、うまくいきやすいとのことです。

なるほど、1日のToDoリストを作っても結局終えることができずに、やれなかった感が残ることは多いものです。

時間の使い方については、自分を過大評価してしまう傾向が私にはあるようですが、きっとそういう人が多いから、このテクニックが紹介されているのかも。

実際、この方法をやってみると「これしか1日にできることはないのか」と思ってしまいます。

それでも、実際にできることって本当にそのくらいだったりしますし、全部こなせたら+アルファでやりたいことをやればいいのです。

「できなかった感」を残すよりも、この方法で余裕を持ったプランニングをするのはたしかに良いですね。

・「7つの習慣」の実践にも役立ちそう

「先延ばしの克服」

「価値観と目標の決定」

「集中して重要なことをやれる時間を作る」

についてお伝えしてきましたが、実はこれらのテクニックは、ベストセラー書籍「7つの習慣」にも大きく関わる内容です。

価値観を決めることは「7つの習慣」の第2の習慣でミッション・ステートメントを作ることそのもの。

ただし、実際の作り方に関しては本書の方がわかりやすいと感じました。

さらに、「目標の決定」という一歩踏み込んだところまで本書では紹介されていて、より具体的です。

また、目標設定と時間管理については「7つの習慣」の第3の習慣に出てくる、「緊急ではないけど重要なこと」を具体的に実践していく手法として役立ちそう。

「7つの習慣」を読んでみて、いいなとは思いつつも、なかなか自分に落とし込めていなかった。

という方に、「TQー心のやすらぎを得る究極のタイムマネジメント」は特におすすめです。

伊勢原市の農産物直売所「あふり〜な比々多店」に行ってきた

大型連休の前半は、生まれ育った地元・神奈川県の伊勢原市にある実家に帰省していました。

そんな中、帰省中に立ち寄ったお店「あふり〜な比々多店」がなかなかいい感じだったので紹介したいと思います。

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昔は「比々多農産物直売センター」という名称だったようですが、数年前に改名していました。

私はそのときには、伊勢原から引っ越していたので、知りませんでした。

しかし、伊勢原在住の実家の両親も、行ったことがなくて今回初めて立ち寄ったそうです^^;

伊勢原市にある観光名所、大山の阿夫利神社が有名なので、その名前にあやかって「あふり〜な」としたのでしょう。

比々多地区は最近、小田急線の広告でもよく押されていて、地域としては比々多地区の魅力を伝えていきたいと考えているのでしょう。

国道246沿いにあって結構目立つとは思うのですが、知らないと「なんだろう?」と思いながらも素通りしてしまう施設かもしれません。

丸亀製麺がとなりにあるのが目印になりそうです。

伊勢原市の地元の野菜を中心に販売

農産物直売所というだけあって、野菜が豊富です。

地元伊勢原でとれた野菜も多く取り揃えていました。

また、直売というだけあって余計な中間マージンが入っていないからか、非常に安い野菜が多かったです。

伊勢原が産地の野菜は誰が作ったのかも表示されていていい感じです。

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地元の野菜を応援しつつも、お得に買い物ができる貴重な場所ですね。

伊勢原産のお米も販売

田んぼも多い伊勢原市ですが、伊勢原産のお米も販売されていました。

「はるみ」「キヌヒカリ」などのお米が人気のようです。

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送料はかかってしまいますが、郵送してもらうこともできるので、遠方から来た方でも気軽に買って頂くことができますね。

伊勢原の地酒も売ってました

伊勢原の地酒も売っていて、なかなか種類も豊富でした。

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私は「大山街道」という日本酒を購入。

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元号が令和に変わったということで、早速令和にちなんだポップも作られていました。

いなごも発見!

そして、面白いのが「いなごの佃煮」まで販売していたこと。

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大山のウルワシ本舗さんの商品をこちらでも買うことができたようです。

いなごは見た目こそ不気味ですが、食べてみると意外と美味しいです。

私は5歳くらいのときからいなごを食べてたので、まったく抵抗はないのですが、初見だとなかなか食べ物とは思えないかもしれませんね。

「あふり〜な」はいい感じの直売所だった

初めて行ってみた「あふり〜な」でしたが、なかなかいい感じの直売所でした。

地元の人からも愛されつつ、国道を通る人や観光客にも利用されるようになっていくと盛り上がっていいなと感じました。

母親も、今度からここに買い物に行きたいと言っていました。