陰中の陽

好きなことをして生きている筆者の日記。インターネットビジネス、ソーシャルメディア、自己啓発、起業、仕事術、ウェルスダイナミクスほか各種適性診断の話を中心に思ったことを書いていきます。

ほめてたことを否定されると気分が悪くなる件

会話をしていて、相手が言ってきたことに対して素直に、

「凄いねー!」

と相手を承認してほめたときに、

「そんなことないよ!」

的に否定されると気分が悪くなる。そこは素直に喜ぶか、別に喜ばなくてもいいけど受け取ってよと思ってしまう。


別にどう受け取ってくれてもいいけど、その否定の仕方が本当に心からうっとおしそうに、「そんなに凄いって言わないで!」という強い拒絶の気持ちが凄く伝わってくる人がいるわけです。

ただ、そこを分析すると自分自身にも言ったことを認めてほしいというエゴがあったのだと思うし、相手の事情を考えてなかったのかもしれないと思いました。

・相手にとっては当たり前で本当に凄くも何ともないと思っている。むしろその状況を不満に感じているのかもしれない
・私自身が相手を褒めることを受け取ってもらうことで気持ち良くなりたいだけなのかもしれない
・こちらの褒め方がわざとらしかったり心がこもってなかったのかもしれない

こういった気持ちを私自身も持っている。

私は自分を否定されることに関して、かなり嫌悪感を感じてしまう方だと思うのですが、だから自分がほめられると嬉しいから相手も認めてくれるのが嬉しいんじゃないかと思ってしまう。

ただ、そこは相手が認めてほしいポイントじゃないと、ほめても全然うれしくないだろうし、たしかに学生の頃テストを受けて100点間違いないなって思ったときに90点だと落ち込むし、90点をとったことを褒められてもそんなに嬉しくないと感じたかもしれない。

ほめたことを受け取ってくれないっていうのは、そういうことなのかなと想像しました。

じゃあ、ほめても受け取ってくれない人には今後どうしたらいいのか?

相手が認めてほしいのがどこなのかを、観察したほうがいいんだろうなと思います。自分が凄いなーと思ったことを相手はどう思ってるんだろう?

「そういうことがあって、どう感じだの?」

とか

「なんで、そういうことが起こったんだろうね?」

とか、そうやって掘り下げたほうがいいのかもしれない。

感情としては、「もう2度とほめたくないな」って思うけど、そこは褒め方を工夫して、相手が喜ぶところをほめるようにするって手もあるし、ほめたことを否定されることに、そこまで悪い意味をつける必要もないのかもしれない。

ほめるのではないけど、「ありがとうございます。」って、ちょっとしたことにもお礼で返してしまうというのも、私はよくやってしまうと自覚しています。

これも、逃げというか本当は対してありがたいと思ってないんだけど、言っておけば相手も悪い気持ちはしないだろうっていう打算で言っているかもしれないと思いました。

ほめることにしても、お礼をすることにしても、実はそこに気持ちが入っていなくて形式上言っているだけかもしれない。そう考えると、もう少しほめたりお礼を言うハードルを上げてもいいのかもしれない。

そんなふうに、ほめたことを否定されて嫌な気持ちになったことで、その後どうしたらいいのかを考えてみました。

ほめて伸びる人にはほめればいいし、ほめても嬉しくない人は無理にほめないで別の言葉をかければいいんでしょうね。

人それぞれ、価値観は違うのでそこを認めた上で相手が嬉しい対応をするのがお互い気持ちの良い関係でいられるのかもしれません。