陰中の陽

好きなことをして生きている筆者の日記。インターネットビジネス、ソーシャルメディア、自己啓発、起業、仕事術、ウェルスダイナミクスほか各種適性診断の話を中心に思ったことを書いていきます。

生産性 伊賀泰代著の感想

数ヶ月積読されていた伊賀泰代さんの「生産性」を読了。

マッキンゼー出身のキャリア形成コンサルタントである伊賀さん。

 

お名前を検索すると、なぜか人気ブロガーの「ちきりん」さんのお名前が。

どういうお関係の2人なんでしょうね?(笑)

 

さて、この「生産性」という本。

組織における生産性を高める本だよと知人に教えてもらいました。

 

個人における生産性の高め方としては、

先ほども名前をあげたちきりんさんの著書である、

 

「自分の時間を取り戻そう」

 

であったり、樺沢紫苑さんの

 

「神・時間術」

 

などの方が、向いているかと思います。

 

もう少し大きな組織の人事部や管理職の方であったり中小企業の社長さん。

あるいは、企業のコンサルティングをされる方などが読むともっとも効果的に本書のノウハウを使いこなせるでしょう。

 

とはいえ、個人レベルでもある程度使える部分はあり例えば、

 

・ストップウォッチで作業の時間を測定して改善する

・マッキンゼー流 資料の作り方

・マッキンゼー流 会議の進め方

 

などは、仕事の中に取り入れることができそうです。

 

 ストップウォッチを使って作業の時間を測定して改善する

ストップウォッチを使うことに関しては、この本特有のノウハウではなく提唱している人はたくさんいるのですが、やはり効果の高い方法なのだと思います。

 

私の場合、いつもストップウォッチを使って時間を測定して改善しようとしても、そもそも改善すること自体を忘れてしまっていつの間にか実行されなくなってしまう。

 

ということが多いです(笑)

 

本書では上司の人が部下の生産性を上げるためにストップウォッチの使い方を指導する事例がありますが、やはりある程度のプレッシャーのもとで実践していかないと個人レベルだとモチベーションが続かなくなる人はいるのではと思います。

  

私の意思力が弱いだけという可能性もありますが・・・

 

やはり、ストップウォッチを使って生産性の上げるのであれば、それそのものをプロジェクトとして1ヶ月かけて改善していく習慣を身につけていくようにしないと、なかなか定着しなさそうですね。

 

ただ、本当にこの改善は効果的なものになると思うので習慣化リストに入れる価値は大いにあるなと感じました。

 

 マッキンゼー流 資料の作り方

これは、アウトプットを意識して資料作りをしていくということ。

インプットをする前に資料の目次をブランクの状態で作っておいて、中身を完成させるために情報収集をしていくという流れです。

 

これはたしかに、本を書く時などでも目次を作って流れを明確にしておいたほうが、断然執筆がしやすいので、実用的なノウハウですね。

 

資料作りに限らず、事前に意図を持って準備をした上で開始するのと、ただ漠然と思いついたことをやっていくのとでは生産性に大きな違いが出そうです。

 

これも、私自身は習慣化していないことなので、やろうとしても今までできていなかったことだなと感じました。

 

これも習慣化リストに入れたいですね。

 

 マッキンゼー流 会議の進め方

私自身、ここ数年はチームで仕事をする機会も増え、会議をすることも多くなりましたが、本当に会議はムダが多くなりがちだなと感じます。

 

強い意図と目的意識を持って会議を進めていかないと、会議によって生産性が大きく下がってしまいます。

 

本書では会議の目的として、

1、決断すること

2、洗い出しをすること

3、情報共有すること

4、合意すること=説得すること=納得してもらうこと

5、段取りや役割分担など、ネクストステップを決めること

 

などがあり、それを達成するために目的別に会議はどのようにあるべきか?

というところまで議論されていて、これも非常に実践的です。

 

会議は1人でやるものではなく相手がいることなので、自分だけがこの手法を知っていたところで、会議を動かす権限がないとうまくいかないかもしれませんが・・・

それでも、権限のある人にこういう会議の進め方があると提案することはできるでしょうし、自分が権限を持てたときには大いに活用できるやり方だと思うので非常に役立つものと思います。

 

 まとめ

それなりの規模の企業を想定して書かれたと思われる箇所も多く、個人的には感覚がわかりずらいところもあったのですが、「ストップウォッチを使った生産性の改善」「資料の作り方」「会議の進め方」という3点はとても勉強になる1冊でした。

 

この3点は自分自身でもプロジェクトとして習慣化するために、各項目を実践する価値もあるものと思いました。8月、9月、10月は睡眠時間を確保して早寝早起きを目指すためのプロジェクトを進めていますが、11月以降の習慣化は生産性改善のプロジェクトを行なっていこうかなと思います。

 

そういう意味で大きな収穫があった1冊でした。

 

 

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睡眠負債解消中 9月の睡眠記録

先日の金スマでは『スタンフォード式最高の睡眠』が特集されて、睡眠負債という言葉を初めて知った方も多かったかもしれません。

 

最高の睡眠の本もアマゾンでかなりうれたようで。たしかに、いい本なのでおすすめです。

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寝付いたあとの最初の90分が大切ということですが、自分の体感から考えてもほかの人の意見から考えても、普通の人はそれでも6時間半から7時間くらいの睡眠はとることが望ましいと思います。

 

ホリエモンこと堀江貴文さんなんかは、9時間から10時間くらい寝てるらしいですね。

 

睡眠時間を増やしてパフォーマンスを上げたほうが、より効率的であるということでしょう。

 

ということで、8月から開始している睡眠時間を増やそうプロジェクトですが、順調に増やせてきています。

 

これまで、5時間ちょっとだった睡眠時間の平均は9月に入ってからは6時間を超えています。

 

ここ数日は7時間以上寝れる日も増えてきています。

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これは、なかなか良い傾向だと思います。

懸念点としては早く起きても結局二度寝してしまって、活動時間そのものは減ってしまっていること。

 

そのぶん、活動の効率が上がっているかというと、それほど上がっていないのが現状です。このブログも9月に入ってからはほとんど更新できていませんし。

 

かといって、ほかの媒体でアウトプットできているのかというと、VALUやInstagramではほぼ毎日発信していますが、それほど分量としては多くはありません。

 

ツイッターやフェイスブックでの発信もあまりしていないし、アウトプット少ないなーって思います。

 

そもそも、インプットの量も減っていて、というかネットからのインプットはかなりあると思うのですが、ネットで得た情報はそのまま活用されずに流れてしまって、あまり身になっていないように感じます。

 

これだったら、睡眠時間を削って活動してたときのほうがパフォーマンスが良いということになりかねません。

 

やはり、睡眠時間が足りない日が続いていたので、睡眠負債がたまってしまっていて、少し睡眠時間を増やしたくらいでは回復できていない可能性があるのかなと思いました。

 

9月後半から10月にかけては当初の目標としていた、早寝早起きをして、早く起きた時間に読書やアウトプットなどの創作活動を行うことをしていきます。

 

結局、なににフォーカスをしていくのか自分の中で不明確なまま、なんとなくインプットとアウトプットをしているから、日々の生活に流されてしまうんですよね。

 

いろいろやることがあって、それを1つ1つ考えてやろうとすると、意志力を消耗してしまって全部はやりきれません。

 

ある程度、やるべきことをルーティン化してしまって、決まったことをやるというふうにしたほうが、楽に継続できるし習慣化をする理由もそこにあります。

 

睡眠時間を増やすプロジェクトでは、まず睡眠時間を増やすためにほかのことを削ってでも、睡眠時間を増やすことに注力していますが、理想としては睡眠時間を増やしてそのぶん密度の濃い活動時間で仕事をしてトータルでのパフォーマンスを高めていきます。