陰中の陽

好きなことをして生きている筆者の日記。インターネットビジネス、ソーシャルメディア、自己啓発、起業、仕事術、ウェルスダイナミクスほか各種適性診断の話を中心に思ったことを書いていきます。

「自分」を仕事にする生き方

はあちゅうさんの『「自分」を仕事にする生き方』を読んだ。
独特の世界観があって、共感できるなぁと思う反面、なんだか怒られているような耳の痛さを感じる。

この感覚になる人が多いことが、はあちゅうさんの炎上しやすさにつながっているんじゃないかなと勝手に想像してしまいました。

良いことを言っているんだけど、どこかプレッシャーを感じるというか、自分のできていないところをズバッと指摘されて悔しいと感じて、それについつい反応して批判しちゃうみたいな人いそう。

私も読んでいて耳の痛いところもありましたが、それは自分に至らないところがあるのだと認め、1つ1つ改善していくのが理想かと。批判は何も生みませんからね。

そんなわけで、いくつか印象に残ったフレーズをTwitterに投稿してみたのでまとめてみます。

「自分」を仕事にする生き方は私自身ある程度は出来てきていると思うのですが、まだまだやれることがたくさんあります。
さらに自分のできることの幅を広げ、仕事を、人生を楽しんでいくヒントが得られました。

明日、2月22日までKindle版の本が60%OFFの割引価格で手に入ります。
いろんな切り口から『「自分」を仕事にする生き方』について語られているので、読む人によって、響くところはかなり違ってくる気がします。

Facebook広告運用ガイドはもっと早く読んでおきたかった!

Facebook広告運用ガイド(岡弘和人著 翔泳社)を読了。
読み終えての感想は、もっと早く読んでおけば良かった!です・・・

2015年の年末に発売された本ということで、すでに2年以上経過してますが、普通に今でも使えるノウハウばかり。

特にABテストを行い、効果測定を行なっていく過程はとても大切。
私も自己流だったり、ほかのところで学んだ方法でABテストは繰り返してきましたが、この本のやり方はかなり分かりやすく効果がありそうです。

実際にFacebook広告の運用をしている立場からすると、自分の運用と比較して考えることができて非常に有益でした。

また、これからFacebook広告の運用をしていくのであれば、今からでも遅くないのでこれは読んでおくと大幅に検証の時間を短縮できるのでめちゃくちゃ費用対効果が良いと言えます。

本当に基本的なところから、重要な検証のところまでもれなく書いているので素晴らしいですね。

私も早速、いままでやっていなかった各種検証を取り入れてさらなるFacebook広告の活用をしていきます。

先日読んだ、「デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法」の中でもFacebook広告の有効性は言われていて、しかも「今から1年間本気でFacebook広告に取り組めばその分野のトップになれる」と書かれているくらいの将来性のある分野でもあるとのことでした。

とはいえ、「デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法」にはそこまで具体的なFacebook広告の運用方法は書かれていません。

ですので、具体的な運用方法は本書「Facebook広告運用ガイド」を参考にすると良いでしょう。

また、Facebook広告を使うとアクセスを集め、フロントエンドになる無料登録や低額商品の販売は比較的簡単にできると思いますが・・・

そこから、安定したビジネスを構築していくためには、その後のリピートを生み出す仕組みが必要不可欠です。

そこに着目しているのが、まさに「デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法」ですので、本書と合わせて活用していくと、相乗効果が見込める2冊になることでしょう。

翔泳社のKindle本50%OFFキャンペーンは2月21日(水)まで!
まもなく終了ですので、この機会に2冊一緒に手に入れてみてはいかがでしょうか?
 
Webマーケティングに関わっていきたいなら、どちらもおおいに活用していけることでしょう。


「城持ちポジション」は再現性が低い byフリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法

山田竜也さんの「フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法」(日本実業出版)を読んだ。
やはりフリーランスの身としては気になるタイトルの1冊。

一言でフリーランスと言ってもいろんな働き方があるのですが、共通して使えそうな考え方も「47の方法」の中にはたくさん書かれていました。

その中でも、印象に残ったのは『「城持ちポジション」はいちばん再現性が低い』の一言です。

「城持ちポジション」というのは、特定分野のカリスマとして、コアなファンを獲得しているフリーランスのことを言います。

ブロガーだったり、SNS上でインフルエンサーとして影響力を持っている人が多いですね。

ネット上で情報収集をしていると必然的に目立ってくる人たちなので、フリーランスを目指すならこの人たちみたいにならなきゃいけないんだ。
って思っちゃう人も多いと思います。

というか私自身最初はそう思ってましたし、そもそもそれしか知らなかったですからね。でも、本書に紹介されているとおり、

『城持ちモデルで成功している人は、フリーランスの全体人口の中ではかなり少数派です。成功している人の足もとには、挑戦してうまくいっていない人の屍が山のように積み重なっているのが現実です。』

とありました。たしかにそんな気はします。

城を持つためにブログやSNSで発信を始める事自体、それほど金銭的なリスクがあるわけではないので、うまくいかなくてもそんなに問題はないので挑戦すること自体は良いと思います。

ただ、「挑戦したけどうまくいかない人が多い分野である。」ことは、知っておいたほうがいいことかもしれません。

「城持ちポジション」を目指す人で、うまくいかない人は私から見たら、勉強不足だったり、作業量が絶対的に足りてないなって人も多いですが、そもそも適性がない人もいます。

そういう人はフリーランスは無理なのかというと、そんなことは全然なくて本書の中では、

・特定の分野で高いスキルを身につけ、それを武器にして仕事につなげている「職人ポジション」
・相談を受けて、悩みを整理、解決していく中で仕事につなげていく「相談役ポジション」

がフリーランスでうまくいくポジションとして紹介されていました。

また、3つのポジションはそれぞれどれか1つのみを選ぶ必要もなく、むしろ得意なポジションを伸ばしつつ残りのポジションの要素も含めていくのが良さそうです。

職人ポジションとしてスキルを高めつつ、相談役にもなり、自分自身で情報発信をすることでも仕事につなげていくことを並列で進めることもできます。

ちなみに、年収1000万円以上あり、かつ稼ぎ続けているフリーランスの人は「職人ポジション」と「相談役ポジション」の両方に当てはまる人が多いとのことです。
発信者として影響力を持とうとするのも1つの戦略ですが、それ以外の道を極めてフリーランスとして稼ぎ続けることができると知るだけでも、気持ちが軽くなる人もいるのではないでしょうか。

一方で、「職人ポジション」を目指しつつ、そこまで卓越したスキルがないんだよなって場合でも、相談役ポジションとして信頼関係をしかるべき人と構築していけば、仕事はとることができるとも言えます。

フリーランスとして今後も稼ぎ続けたい、あるいは稼げるフリーランスになるイメージをつかみたい会社員の方にはおすすめの1冊です。